ついに。

ハチミツとクローバー 10 (クイーンズコミックス)
ついについに最終巻です。
このシリーズは研究室でずーっと読み返していて(オイ)、
どんな結末なのかなぁと楽しみ半分寂しさ半分で待っていました。
・・・まさかこう来るとは。
涙腺やられました。
そうか、こういうことだったのか、という安堵感もあり。
しかしシリーズ通じて感じるのは、
やっぱり花本先生かっこいいなぁ、
ってことです。
こういうオトナになれたら幸せだろうと思います。