2006-09-08 ついに。 ほん ついについに最終巻です。 このシリーズは研究室でずーっと読み返していて(オイ)、 どんな結末なのかなぁと楽しみ半分寂しさ半分で待っていました。 ・・・まさかこう来るとは。 涙腺やられました。 そうか、こういうことだったのか、という安堵感もあり。 しかしシリーズ通じて感じるのは、 やっぱり花本先生かっこいいなぁ、 ってことです。 こういうオトナになれたら幸せだろうと思います。